2011年12月21日水曜日

Don't think.TOUCH!

私は「ガキの使いやあらへんで」のききシリーズを
たまにyoutubeで観るのが好きです。

ききシリーズとは、「きき酒」のようなもので、
目隠しして味わったものを、15種類くらいのなかから当てるという
趣旨のものです。

完全に目隠しをするので、食感や味などの「感覚」だけが頼りに
なってきます。出演者がいくつかを味わっているうちに
「感覚」に自信がなくなったり、「感覚」を疑ったり、
そして、「思考」が働いたりすると、絶対正解しないんです。

でも、逆に「感覚」に素直に従って、自信を持って選ぶと正解します。

その「感覚」を疑い始めたり、「思考」モードに切り替わる瞬間が
とても面白くてたまりません(笑)
観ている側は答えを知っているので、
「そのまま自信を持って行動すればいいのに〜」とパソコン画面に
声をかけてしまいそうです。

Don’t think. FEEL!

この言葉が好きな人は多いですよね。
最初は「直観に従って、行動しよう!」と思っていても、いつのまにか

Don’t feel. THINK!

になってしまう。
そして、「本当はこれをしたかったのではない」という、
最初にやりたかったことと違うことを選択してしまう。

「直観」が「こうしたい」と言っていても、
「思考」が「そんなのできるはずがない」「意味がない」
「それは良くない」など制限をかけてきます。
そして、「直観」だけだと急に支えが無くなったようで
自信がなくなってしまうのかもしれません。

子どものころから、頭を使うことを教えられてきました。
感覚を使って、何かをしたり、物事を決めたりする体験が
少ないのも事実です。
社会に出たら、感覚で発言すると評価を下げることもあり、
なかなか発言もできません。

思考することが悪いとはいいませんが、
「感覚」とのバランスは良くないと思っています。

「思考」で行動すると、よくて想定内の範囲までしか行けません。
ですが、「感覚」で行動すると、想定外のラッキーが起こります。
私も何度も経験をしたことがあるのですが、不思議と協力者が現れたり、
進むための道や環境が自然と整ったりしてきます。
ただし、自分をとことん信じることが条件です。
「こうした方がいいかな?」とワクワクしない保守的な選択をすると、
一気にダメになります(笑)不思議です。

「思考」で行動しても、想定外のアンラッキーに合えば、
想定ライン以下になるでしょう?
「思考」で行動しても、「感覚」で行動しても、
最後は「なるようにしかなりません」

だったら、自分らしさを尊重して、
ワクワクする方を選んだ方が「ココロ」や「カラダ」にもいいし、
毎日が楽しくなると思うのです。

そして、

Don't think.TOUCH!

何でもいいです。とりあえずそれを触れてみませんか?
とりあえずやってみませんか?
良い悪いの判断なしに、とりあえず世界に触れてみて、
自分がどのように感じるか体験してみませんか?
そうすると、もっと世界が楽しくなるんじゃないでしょうか?

TOUCH THE WORLD!

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