体感覚が繊細で電磁波過敏な私は、
ハイブリッドカーが近寄ってくるだけで頭痛がします。
もちろん乗車なんてできません!
でも、ついにハイブリッドカーではない、
普通の車にも乗車できなくなってきたようです。
昨夜、神戸から大阪への1時間の車移動中に
全身のぴりぴり感とともに、
頭痛、膝痛、腰痛、左前腕の痛みなどがでてきました。
その後すぐに放電したので、今は回復していますが、
ほとんどの方がこれに気づいていないので、
このままいくと将来、血液の病気が増えて
行くんじゃないでしょうか。
(将来というのは、すぐかもしれないし、
一世代先かもしれません。個人的な想像です)
電磁波を受けて体内に溜まった電気は
大地に放電することで、上記のような電気による症状は
すぐに解消されます。
しかし、大地をアスファルトやコンクリートで蓋をした
都会のような場所では放電するための大地の土を
探すことさえ難しい状況です。
この問題を科学しか信用しない人に理解してもらうには、生体磁場の研究が進むしかないでしょうね。
でも、日本のメディアはスポンサー企業を守らないといけないので、
「すべての電気製品は身体に悪い影響がありました!」 なんて
放送は絶対できません。
ということは、
感覚的に「気づいた人」から辞めていくしかないのかもしれません。
自分の身は自分で守る。何となく人に身を預けては行けません。
それは動物の世界では当たり前のことですよね(笑)
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