2012年5月27日日曜日

車に乗れなくなってきた話。

体感覚が繊細で電磁波過敏な私は、
ハイブリッドカーが近寄ってくるだけで頭痛がします。
もちろん乗車なんてできません!

でも、ついにハイブリッドカーではない、
普通の車にも乗車できなくなってきたようです。
昨夜、神戸から大阪への1時間の車移動中に
全身のぴりぴり感とともに、
頭痛、膝痛、腰痛、左前腕の痛みなどがでてきました。

その後すぐに放電したので、今は回復していますが、
ほとんどの方がこれに気づいていないので、
このままいくと将来、血液の病気が増えて
行くんじゃないでしょうか。
(将来というのは、すぐかもしれないし、
一世代先かもしれません。個人的な想像です)

電磁波を受けて体内に溜まった電気は
大地に放電することで、上記のような電気による症状は
すぐに解消されます。
しかし、大地をアスファルトやコンクリートで蓋をした
都会のような場所では放電するための大地の土を
探すことさえ難しい状況です。


この問題を科学しか信用しない人に理解してもらうには、生体磁場の研究が進むしかないでしょうね。
でも、日本のメディアはスポンサー企業を守らないといけないので、
「すべての電気製品は身体に悪い影響がありました!」 なんて
放送は絶対できません。

ということは、
感覚的に「気づいた人」から辞めていくしかないのかもしれません。
自分の身は自分で守る。何となく人に身を預けては行けません。
それは動物の世界では当たり前のことですよね(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿