自信を持って動けるようになり、
人から“すごい”と認められるようになる!
ワークショップを開催します。
いつも考えすぎて動けない。
いざ思い切って動いても、変に力が入ってしまって
コミュニケーションがぎこちなくなってしまいうまくいかない。
自分は何がしたいのか、
わからないと悩んでいいませんか?
わざわざ無理して動かなくても
自分の殻にこもってしまった方がラクですし、
動かなくてもよいなら、動かなくていいやと、
諦めてしまいたくなりますよね。
もうどうしていいのかわからないのですから。
もし自分のことが“嫌い”だというなら、
自分の何が嫌いなのでしょう?
動けない自分ですか?
考えすぎてしまう自分ですか?
または人の目ばかり気にしてしまう自分ですか?
もしかすると、自分が嫌いなのは、
自分の“価値観”なのでは?
あなたが持っている“価値観”は、
そもそもあなた自身のものでしょうか?
少し一緒に考えてみましょう。
例えば、家族のなかにすぐに感情を出す人がいたら、
あなたは同じように感情を出すことができるでしょうか?
もし家族のなかに甘え上手な妹や弟がいたとしたら、
あなたは上手に甘えることができる子供として育っているでしょうか?
例えば、いつも怒る役割の人、いつも甘える人、いつも話を聞く人、
いつもしゃべる人、いつも黙っている人、いつもルールを破る人など、
家族のなかでさえ、知らず知らずそれぞれがそれぞれの役割を
担ってしまっているのかもしれません。
担ってしまっているのかもしれません。
成長していく過程で、知らない間に無条件に親の価値観や
家族の役割としての価値観を受け継いでいる、と考えることもできます。
自分の価値観に自信の持てない人が
自信を持って動けるようになり、
人から“すごい”と認められるようになる!
ワークショップを開催します。
自信を持って動けるようになり、
人から“すごい”と認められるようになる!
ワークショップを開催します。
きっとワークショップに出ただけで
そんなことが起こる訳がない、と思われるでしょう。
そうですね。それは一般常識ではありえないとされていますから。
みんなが知らないこと、自分が知らないことは“怪しい”と思うのは当然です。
もしかすると怪しいと思われる方には、有用な情報はここにはないかもしれません。
ですが、想像してみてください。
自分は何でもできると心の底から信じているご自身を。
身体の内側からパワーがみなぎり、何でもできるようになり、
人からも認められるご自身を。
人と喜びを分かち合えるご自身を。
素敵じゃないですか?
もしそんな方法があったらいかがでしょう?
変わることに興味はあっても、少し怖い気もします。
変わった後の自分がどうなるのか想像できないですし、
自分をコントロールできるのかわかりませんよね。
だって、やったことないですから!
その手法には科学的な実証があるのか?
と言われるかもしれません。
科学的な実証は安心材料になるかもしれませんが、
誰もが同じ結果になるということです。
誰もが育った環境が違うように、
みんなが同じになるということはありえません。
みんなが同じになるということはありえません。
科学的な実証に信頼を寄せることと、
自身を信頼することと、どちらが大切でしょうか?
価値観を変えるのは難しくても、
“ものさし”を増やすことはできる。
例えあなたが1mのメジャーをもっていたとしても
三角形のある角度をメジャーで測ることはできません。
もし数学が得意なら、計算で角度を求めることはできるかもしれませんが、
これは問題を複雑にしているように思います。
分度器があれば、ある程度の角度は見ればすぐにわかります。
以下のイラストをご覧ください。
6人の人のイラストですが、それぞれ姿勢が違います。
一番左の人と右から二番目の人とでは
どちらが自分に自信がありそうにみえるでしょうか?
または、どちらが自信がなさそうでしょうか?左から二番目の人と右から二番目の人とでは
どちらがすぐに行動できそうでしょうか?
一番左の人は自己表現が苦手そうだし、
一番右の人はいつも無理難題を言われてそうにも見えます。
いかがでしょうか?
心の状態が身体に表現されているように見えませんか?
心と身体を分けて考えていると、上記のように見ることができなくなります。
ひとつのものさししかなく、三角形の角度を計算で求めるように
問題を複雑にしてしまいます。
スケールの違うものさしをいくつも持つのです。
古来の日本人の概念にヒントがある
昔の日本人は、生きている人のカラダのことを“カラダ”とは言わなかったようです。
“カラダ”というのは、亡くなった人のカラダのことを言ったそうです。
そうです。“カラダ”は“空だ”であり、“殻だ”だったのです。
古来より日本人はカラダを魂の入れ物のように考えていたのかもしれません。
では、生きている“カラダ”のことをなんと言ったのでしょう?
それは“身(み)”です。
身は人という生命体全体を表現した言葉です。
いつのまにか身からカラダと呼ぶようになったことで、
身の周りに殻ができ、それが他人との境界を作り、
心と体に分けてしまう結果になったのかもしれません。
そうすると、
“カラダ”や“ココロ”に働きかけるのではなく、
“身”に働きかければいいのではないでしょうか?
それがポラリティセラピーという“ものさし”です。
今回のワークショップでは、
ポラリティセラピーの「空」「風」「火」「水」「地」の5つのエレメントという概念のうち、
「風」と「火」の内容をお伝えします。
主に感情と行動のエネルギーに働きかけていく内容です。
内容はとてもシンプルで、難しく考えることも、予備知識も必要ありません。
人にそっと触れ、触れられ、一緒に身を動かしていきます。
初めての方でも会場に来て一緒にやっていくうちにできるようになってきます。
今回は感情と行動のエネルギーに働きかける以下のワークをしていきます。
○動きだすための準備のワーク
○引っ込み思案をバランスするワーク
○自己表現しやすい姿勢になるためのワーク
○息を吹き返すリボーンワーク
○自由に動き出すワーク
などなど。
自分の価値観に自信の持てない人が
自信を持って動けるようになり、
人から“すごい”と認められるようになる!
ワークショップを開催します。
一緒にすごいと認められるようになりましょう。
このワークショップは2つの内容を1日で開催します。
両方の内容は繋がっているので両方参加されることをオススメしますが、
どちらか一方のみの参加もOKです。
詳細は以下をご覧ください。
※ご注意:それぞれ会場が違います。
■第4回目のポラリティ勉強会
「風」のエレメントを学びます。
『風』のエレメントの色
緑色かピンク色の服をお持ち頂くか、着てきてください。
緑色かピンク色の服をお持ち頂くか、着てきてください。
○日時
8月8日(土) 10:00~13:00
○料金
○場所
三木市中央公民館3階和室
三木市本町2-2-10
神戸電鉄 三木駅 徒歩約7分
8月8日(土) 10:00~13:00
○料金
4000円
三木市中央公民館3階和室
三木市本町2-2-10
神戸電鉄 三木駅 徒歩約7分
■第5回目のポラリティ勉強会を開催します。
今回は『火』エレメントを学びます。
『火』のエレメントの色
黄色い色の服をお持ち頂くか、着てきてください。
こちらの会場は床が絨毯で硬いので、
ヨガマットかバスタオルをお持ちください。
○日時
8月8日(土) 14:00~17:00
○料金
8月8日(土) 14:00~17:00
○料金
4000円
○場所
三木市市民活動センター1階多目的室
三木市末広1-6-46
神戸電鉄 三木駅 徒歩約7分
お申込み・お問い合わせは
lotus_kuni_crystal @yahoo .co.jp
久保田邦美までお願い致します。
連絡くださってもメールが届いていない場合があるようで す。
2~3日で返信のない場合は、お手数ですが、もう一度メ ールをお願いいたします。
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