2013年7月13日土曜日

ほんの少しの変化がパターンを変えていく

何か変えたい現実があるけれど、
変えられない、変わらないという方がいらっしゃいます。

お話をお伺いしていると、
何かを一気に変えられるんじゃないのか?
と思われているように感じます。

私は何百人の人が、一気にシフトチェンジするのを
目の当たりにしてきました。

そこで感じるのは「気づきのタイミング」と
「きっかけ」が必要かもしれないということです。

ポラリティのセッションがきっかけになることはよくありますが、
その気づきのタイミングがくるためには、
気づきのための体験を積み重ねていくことが
必要になってくるように感じます。

ほんの少しの水の揺らぎが、後々大きな波を作るように、
ほんの少しの変化が変えたい現実のパターンを変えて行きます。

変化への「大きな一歩」を踏み出そうとして動けなくなるより、
無理なくできることから、ほんの少しの変化を楽しんでみてください。
ほんの小さな一歩を踏み出してみると、世界が変わり始めます。

その小さな変化の体験の積み重ねが、
何かを「きっかけ」にして、
いずれ大きなシフトチェンジを起こすでしょう。

その日を楽しみに、毎日の変化を楽しんでください^ ^

2013年7月11日木曜日

クリニカルな視点

民間療法をされていて、西洋医学を否定している方に
であう機会が少なくなってきました。
それでもまだまだそういう方がいらっしゃいます。

私のセッションを受けに来てくださる方のなかには、
難病の名前をつけられた方が来られます。

今のカラダの状態がその方が生きてきた歴史や思考、
感情のパターンを表しているので、
それさえ見られればセッションをすることができます。

でも、私は難病の方が来られた際は、
まず西洋医学での原因や治療法などを調べるようにしています。

自身の勉強のためもありますが、
西洋医学的なアプローチの中に、
実は大きなヒントがあったりします。

西洋医学的なアプローチを西洋医学の視点だけで見ていると、
ヒントを見つけることは難しいかもしれませんが、
エネルギーワークやエレメントの視点で見ていくと、
難しい問題も紐解けてくることがあります。

西洋医学も民間療法も必要だから存在しているんです。
どちらかがどちらを否定することにエネルギーを使うより、
お互いを知ることにエネルギーを使いたいものです。

私はセッションにもっともっとクリニカルな視点を
取り入れていきたい。
だから、西洋医学のこともできるだけ知りたいし、
私のセッションのことも医療関係者の方に知ってもらえると嬉しい。



医療の選択肢が増えて、
「症状が治って人生がハッピー」なら
西洋医学でも、民間療法でもアプローチなんて何でもいいじゃん、
という時代がもうすぐくるんじゃないのかな、
なんて夢見ています(笑)


今は幸運にも三木にある山本医院連携サロンSalon de Fooranで
月約6日間のセッションする機会をいただいています。
クリニカルな視点を広げる大チャンスです(笑)
どこまでチャレンジできるのかわからないけれど、
これまで通り、求められれば年齢性別関係なく、
丁寧にセッションしていきたいですね。


<山本医院と連携しているSalon de Fooran>
http://fooran.o0o0.jp/

2013年7月10日水曜日

【守破離】の次は【守破離】かな。

ポラリティの基本を徹底的に実践しているうちに、
対応できないクライアントさんが増えてきたことがありました。

そのときから、一旦基本を横において、
今までやってきたことをすべてやめてみて、
自己を信じて感じるままセッションするようにしてみました。

すると、不思議と対応でなかったクライアントさんにも、
対応できるようになってきました。
できることが増えてくると、プラクティショナーとしての強さの
必要性をより感じるようになってきました。

そして、5月から新たなアイディアを元にポラリティの基本に戻って、
セッションで実践し続けていました。
もう一度基本戻ることで、新たな視野が開けて、学ぶこともたくさんあり、
必要性を感じていた強さも得ることができてきました。

そして、この新月くらいから、
また基本を横においてセッションしています。

より自由に感じるまま、
そして、クライアントさんの自然治癒力をより強く信頼して。

ロジックと経験から学びを得ることは大切ですが、
それらにとらわれてはいけない。
ロジックと感覚をうまくバランスすることで、
私は常にロジックを更新していこうとしています。

創始者と私のセッションは違っていいし、創始者と同じことはできない。
私にできることを繊細に研ぎ澄ましていくのみ。

私の場合、【守破離】の次は【守破離】で、
螺旋をのぼっていくように【守破離】の連続なのかもしれない。

2013年6月30日日曜日

すべてはバランスという動きのなかで存在している

大自然のなかにいると、それをよく感じます。
空も、水も、土も、木も、虫も、すべての生き物も。
そして、無機物も。
目の前に転がっている石も、地球規模、宇宙規模でみれば、
私たちと一緒に常に太陽の周りを高速移動してバランスのなかに存在しています。

そして、カラダに起こっている症状にもそれは当てはまります。
症状が起こることで、ココロとカラダはバランスを取ろうとしています。

ボディワーカーとして必要な感覚は、
目の前にいるクライアントさんは動きのなかで
バランスして存在しているということを知覚することなのかもしれない。
タッチひとつとっても、目の前に起こっている動きに対して、
どうサポートできるのか?を繊細に感じ取っていくことで、
クライアントさんとの向き合い方が変わってくる感じがします。


【写真】京都のセッションスペースにある紫陽花が咲き始めています。

2013年6月29日土曜日

「緊張」と「緩和」

ココロとカラダにもこのバランスが必要。
このバランスの崩れがあらゆる症状を生んでいると
言っても良いくらい大切なことだと、私は感じています。

でも、毎日クライアントさんと向き合っていて感じることは、
「緊張」に「緊張」を重ねたような日々を過ごされている人達がたくさんいらっしゃること。
夜寝ている時でさえ緊張しっぱなしの状態が続いていたりします。
そういう人に限って、「緊張」することを大切にしていたりします。
お話を伺っていても一向に「緩和」がみえてきません。

私もポラリティを始める前は「緊張」ばかりで、
「緩和」なんて発想はありませんでした。
「緊張」と「緩和」のバランスが大事なんて
客観的に見ていくこと自体、
まだまだ一般的ではないのかもしれません。

心臓やお腹が収縮したり、拡張したり、
その拍動している様子をみていると、
生命を心地よく感じることがあります。

拍動は生きることであり、バランスなんです。
だから「緊張」することが悪い訳ではなく、
ある程度の「緊張」は必要です。
「緊張」することばかり続けていることで、
バランスが偏っている状態が良くないだけなんです。

バランスはシーソーのように
意識したり、重心を変えたりすることで戻すことができます。
「緊張」を載せているシーソーのもう一方に
「緩和」を載せてみましょう。

でもその前に、「緩和」について知らなきゃいけない。
「緊張」したことしかない方には、わかりにくい発想かもしれません。

そもそも「緩和」って何でしょう?

「ゆるめること」って答えが出てくるかもしれませんが、
それだけじゃ足りないと感じています。
緩和の「和」は【バランスすること、統合すること、一つになること】です。

緩むことでバランス(統合、一つになる)されることが
「緩和」だと思っています。

多くの場合、緊張は外から起こって内側に広がってきます。
(食べ物の場合は、直接カラダの内側に緊張を与えますが)
適度の緊張はココロとカラダに刺激を与えますが、
過緊張の状態が続くことで、
ココロとカラダの繋がりが悪くなってバラバラになってきます。

緩和は外から起こるというより、
内側から起こって外へ広がって行き、
次第に統合に向かうように感じています。
「緊張」と「緩和」はそれぞれ逆のプロセスです。

また、「ストレッチしています!」と
伝えてくださる方がよくいますが、
ストレッチは部分的に伸ばすという刺激であって、
やり方によっては緊張を生みます。
全体が統合されていく「緩和」とは違うような気がしています。

「緩和」するには、どうしたら良いのか?
これはシンプル過ぎて体感したことがないと、言葉で伝えるのは難しい。

「刺激」を与えるのではなく、興味を持って一緒にいる。

ただ、それだけ(笑)

もし何か症状を持っているのなら、
興味を持ってその症状と一緒にいてみると、
自然と「緩和」が内側から起こってきます。
「緊張」に「緊張」を重ねていると、
体感覚をマヒさせてしまっている場合が多いので、
最初は一人で「緩和」を体感することは難しいかもしれません。

一度体感すると、「あぁ、こういうことか」と解るようになってきます。

私のセッションでは、「緊張」と「緩和」のバランスを取り戻す
お手伝いをさせていただいています。
セッション後にクライアントさんの慢性的な症状が緩和していくのも、
キラキラ輝いていく方が増えていくのも、このバランスを取り戻す
「きっかけ」を手に入れられたからなのかもしれません。


京都、大阪、三木でセッションしています。
セッションに興味のある方は、ご連絡ください。

<詳しくはこちら>
http://polaritytherapy.jimdo.com/